2015-04-15 0005 貴賤の有無、差別、優劣。自明だがそれは消えてなくならない。 それはそれで仕組みだから認めるしかない。 しかし、その現実から浮遊して囚われない発明というか、能力が人間にはある。気になるのは、欺瞞なんだ。ということ。 その欺瞞は人間の発明の価値を無意味化してしまう。